「&」には、互いに支え合える仲間がいる

名古屋支店 係長1級 小林大介

心掛けているのは、一人親方としての経験を生かした管理業務

「&」に入社したのは28歳の頃。それ以前は8年ほど一人親方をしており、最後の約2年間、「&」の協力会社としてケーブルテレビの引宅工事などを行っていました。

 

一人親方の時は、当然ながら、受注した仕事を一人で最後までやり切ることが責務でした。その代わり、自分のやり方で、思う通りに仕事ができました。一方、会社員になると、常に周りに上司や部下がいる環境に。気を使う部分もありますが、困ったことがあると彼らが助けてくれ、いつも近くに仲間がいることを実感できました。入社して12年、結果的には、私は会社員として「&」に入社し良かったと思っています。

 

私は入社以来、名古屋支店に在籍しています。こちらでは、一般家庭へケーブルテレビの引宅業務を通年で行っているほか、依頼に応じて、伝送路工事や、河川・道路のカメラ設置工事、さらには、集合住宅のテレビ共聴設備の改修工事、防犯カメラなどの共用設備改修工事なども請け負っています。私の仕事は、そうした工事の管理業務。お客様が要望する工期、品質を守れるようにする為、協力会社の方々とのコミュニケーションには、特に気を配っています。

 

私自身としては、取引先の方々とは、うまく関係が築けているのではないかと思っています。年が離れている方との付き合いが苦手ではないということもありますが、私の一人親方として頑張っていた時の経験が生きている部分もあるのではないかと思います。

 

近年、現場の工事を担える社員が少なくなってきている中、協力会社さんとしては、時に、現場を知らない人間に上からものを言われることに不満を持つこともあるでしょう。その点私は、一人で仕事をしていた経験があるので、協力会社の方たちの気持ちも分かりますし、その世界について知っていることも多い。だからこそ、管理責任者と言えども、一方的に、頭ごなしに指示を出すようなことはせずに、冗談を交えながらコミュニケーションを密にし、お互いがプロとして気持ちよく仕事ができる環境づくりに、日々力を注いでいます。

係長として、働きやすい環境整備にも注力

現在社内では、係長という立場に就いています。人を率いていくことにはなかなか慣れないのですが、自分なりに工夫や努力はしているつもりです。

 

例えば、無事故・無災害を目標に、社員や協力会社への毎月の安全教育以外に、日々声を掛け、体調がすぐれない人がいないか等コミュニケーションをとりながら確認させてもらっています。事故が一つあると、みんなが嫌な思いや大変な思いをする。各々が気をつけることで、みんなが楽しく仕事ができる。そうした呼びかけや教育に力を入れ、社員それぞれが、自ら積極的に協力会社さんへの啓発にも取り組んでくれるような空気の醸成を目指しています。

 

それには、日頃から社員同士が活発にコミュニケーションを行える、働きやすい環境を整えることも大切です。なんでもない時も、忙しい時も声をかけ、何か問題が無くても相談しやすい雰囲気づくりを心掛けています。

 

また、メリハリのある働き方も大事にしています。仕事って、やろうと思えばいくらでもあるんです。ダラダラやってしまうと毎日帰りは遅くなる。もちろん、やらなければならない日は残業することもありますが、しなくていい日はやらない。まずは私が率先して実行し、そうした姿を見てもらうことが大事かなと思っています。

 

そのために大切にしているのがスケジュール管理です。業務内容を考慮し、この仕事のどこまでを何曜日までに終わらせればいいのかと常に頭の中で考え、予定を組んで行うようにしています。

 

早く帰って何をするかって?それはもちろん晩酌です。美味しいごはんや魚を食べながら、酒を飲むのが大好きなので。名古屋支店のすぐ近くにおいしい居酒屋があるのですが、コロナ禍の今は家で寂しく晩酌。早く終息してほしいものです。

 

「&」は、上司と部下の関係性はいい方なんじゃないかと思います。元気とやる気さえあれば、困ったことは必ず誰かが助けてくれる会社です。一緒に楽しく仕事をしてくれる仲間の入社をお待ちしています。